リジュランは単体より“組み合わせ”が効果的?おすすめ併用施術と順番を医師が解説

リジュランは肌の再生力を高める人気の注入治療ですが、
「思ったより変化が穏やか」「もっと早く効果を出したい」
と感じる方もいます。

結論として、リジュランは単体よりも他施術と組み合わせることで効果を最大化できます。

本記事では、リジュランの効果を高める併用施術と、ロアクリニックで推奨している施術の順番について解説します。


目次

リジュランは“肌の土台を整える治療”

リジュランはポリヌクレオチド(PN)を主成分とし、肌細胞の修復・再生を促します。

主な効果は以下の通りです。

・ハリ・ツヤの改善
・小ジワの改善
・毛穴の引き締め
・肌質改善

ただし、ピーリングや光治療のような即効性のある施術と比較すると、
効果はマイルドで徐々に現れるのが特徴です。


なぜ組み合わせると効果が上がるのか

理由は、作用する層と役割が異なるためです。

・リジュラン:真皮の再生(内側の改善)
・ピーリング/光治療:表皮〜浅層(外側の改善)

このため、

外側を整えてから内側を再生させることで、効率よく肌質改善が進みます。


リジュランと相性が良い併用施術

マッサージピール(PRX-T33)

マッサージピールは、真皮に働きかけながら肌表面の質感も整える施術です。

併用することで、

・ハリやツヤの即時的な向上
・肌のなめらかさ改善
・リジュランの再生効果の底上げ

が期待できます。

ロアクリニックでは
マッサージピール後にリジュランを行うことで、
肌環境を整えたうえで再生を促す設計を推奨しています。


ケアシス(エレクトロポレーション)

ケアシスは、有効成分を肌の奥まで導入する施術です。

リジュランと併用することで、

・ダウンタイムの軽減
・炎症の鎮静
・保湿力の向上
・施術後の回復促進

が期待できます。

リジュラン後のケアとして非常に相性が良く、
同日併用も可能な施術です。


フォトフェイシャル(IPL)

フォトフェイシャルは、シミ・赤み・くすみなどの色調改善に効果的な光治療です。

リジュランと組み合わせることで、

・肌質改善(リジュラン)
・色ムラ改善(IPL)

を同時に行うことができ、
総合的な若返り効果が期待できます。

ロアクリニックでは
フォトフェイシャル後にリジュランを行うことで、
肌のトーンを整えたうえで再生治療を行う流れを推奨しています。


ロアクリニック推奨の施術順

施術効果を最大化するため、以下の順番を推奨しています。

・マッサージピール → リジュラン
・フォトフェイシャル → リジュラン
・リジュラン → ケアシス(同日可能)

この順番にすることで、

・表面環境の改善
・真皮の再生
・ダウンタイムケア

を一連の流れで行うことができます。


よくある質問

リジュラン単体でも効果はありますか

単体でも効果はありますが、
より早く変化を実感したい場合は併用が有効です。


どの組み合わせが最もおすすめですか

肌状態によりますが、一般的には

・マッサージピール+リジュラン
・フォトフェイシャル+リジュラン
・リジュラン+ケアシス

のいずれか、または複数の組み合わせが有効です。


ロアクリニックの治療方針

ロアクリニックでは、

・リジュラン(手打ち/機械打ち)
・マッサージピール
・ケアシス
・フォトフェイシャル(ステラM22)

を組み合わせ、
肌状態に応じたオーダーメイド治療を行っています。

特にリジュランは、

・適切な層への注入
・適切な投与量の設計
・ダウンタイムへの配慮

を重視し、施術を行っています。


まとめ

リジュランは単体でも有効な治療ですが、

組み合わせることで効果をより高めることができます。

・ハリや質感改善:マッサージピール併用
・色調改善:フォトフェイシャル併用
・回復促進:ケアシス併用

目的に応じて適切に組み合わせることで、
より効率的な肌改善が可能になります。

治療の順番や組み合わせは個人差があるため、
医師の診察のもとで最適なプランを選択することが重要です。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

内科・美容皮膚科医
ロアクリニック院長

目次