「ララピールは知っているけれど、ララドクターって何が違うの?」——メニュー表やSNSで、そんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
LORE CLINICで取り扱っているララドクター(LHALA Doctor)は、低刺激ピーリングとして知られるララピールの成分を土台に、新しい成分や技術を組み合わせたピーリング製剤です。名前だけを見ると少し難しそうに感じるかもしれません。
この記事では、当院がララドクターをどのような施術と考えているのか、ララピールとどう違うのか、そして日本国内での位置づけ(未承認の医薬品等に当たること)まで、美容医療が初めての方にもわかるよう、良い面も注意していただきたい点も含めて整理していきます。
- 「ララピールを受けたことがあるけれど、ララドクターは何が違うの?」
- 「毛穴やくすみが気になるけれど、刺激の強いピーリングは不安」
- 「ピーリングとレーザー・LEDなどを組み合わせたケアに興味がある」
- 「「未承認」と書かれていると、何が違うのか分からず不安」
- 「結局、何回くらい通えばいいのか知りたい」
当院では、ララドクターのご提供に対応しています。施術の特徴だけでなく、国内での位置づけやリスクについても、カウンセリングで丁寧にご説明します。
☰ 目次
- ララドクターとは?
- 仕組み・配合成分のポイント
- LORE CLINICでは(大切なお知らせ)
- こんな方におすすめです
- ララピール・他施術との違い
- 施術の流れ
- ダウンタイム
- 痛みは?
- 何回・どのくらいの頻度で受けるといい?
- 施術後の注意点
- リスク・副作用について
- LORE CLINICのララドクター
- よくあるご質問
ララドクターとは?
ララドクターは、韓国で製造されているピーリング製剤です。ララピールにも使われているLHA(カプリロイルサリチル酸)などを土台に、「INCUBE(インキューブ)技術」「PLLA粒子」「カルシウム」といった成分・技術を加えた構成になっています。
LHAとは、ニキビケアなどに使われるサリチル酸を、油に溶けやすい形に改良した成分のことです。角質(肌の表面にある古い細胞の層)になじみやすく、刺激を抑えながら角質ケアを行うことを目的に使われます。
当院では、ララドクターを「取り除く+補う」という考え方のピーリングと捉えています。古い角質や肌の負担になりうるものを取り除きながら、肌になじみやすい成分を補っていく、とイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。ただし、効果の感じ方には個人差があります。
仕組み・配合成分のポイント
ララドクターには、次のような成分・技術が組み合わされています。
| 成分・技術 | 特徴 | やさしく言うと |
|---|---|---|
| LHA | 刺激を抑えて角質を除去することを目的とした成分 | 古い角質をおだやかに整える役割 |
| H2sol™ | 皮膚バリアのケアを目的とした成分とされる | 肌のコンディションを整える役割 |
| Lipid(脂質) | 肌の保護膜を補う役割をもつとされる | うるおいを守るフタのイメージ |
| INCUBE 501 | 肌の負担になりうる物質を吸着して取り除く設計とされる | スポンジのように取り込むイメージ |
| INCUBE 701(PLLA) | 30〜80マイクロメートルの球形のPLLA粒子 | PLLA(体内で分解される素材。注入剤にも使われる成分)を、塗る製剤に配合したもの |
| カルシウム | 肌のバリア機能のケアに関わるとされる | 肌のうるおいの土台を支える役割 |
| QPT™ | 海藻由来の炭素量子点。レーザーやLEDとの組み合わせを想定 | 光を使う機器との相性を意識した成分 |
ララドクターは肌の表面に塗って使う製剤です。PLLAが配合されていますが、注射で注入するタイプの施術とは別のものです。
LORE CLINICでは(大切なお知らせ)
当院で取り扱うララドクター(LHALA Doctor)は、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を取得していない製品です(未承認の医薬品等)。医療広告ガイドラインに基づき、以下の内容を必ずご確認ください。
- ①未承認であること:ララドクターは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を取得していません。
- ②入手経路:LORE CLINICでは、韓国製の製品を、医師が個人輸入の手続きにより入手して使用しています。
- ③国内承認品の有無:当院で確認できる限り、同一の成分・性能をもつ国内承認の医薬品等はありません。
- ④海外での承認・安全性情報:韓国で製造・販売されている製品です。韓国での承認・登録の区分、米国FDA・欧州CEの取得状況については、当院で確認できた範囲では、確認できていません。製造元は、韓国の皮膚臨床研究機関による人体適用試験の実施を案内していますが、これは各国当局による承認とは異なります。
- ⑤救済制度の対象外となる可能性:国内未承認の医薬品等を用いた施術で万が一重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※上記は2026年10月時点の情報です。最新の状況については、ご来院時にスタッフ・医師へご確認ください。
こんな方におすすめです
- 毛穴の詰まりやごわつき、くすみが気になる方
- 刺激の強いピーリングは避けたいが、角質ケアを行いたい方
- ララピールを受けて、さらにステップアップしたケアを検討している方
- レーザーやLEDなど、機器の施術と組み合わせたケアに関心のある方
- 未承認であることを理解したうえで、医師の説明を聞いて検討したい方
ララピール・他施術との違い
ララドクターララピールの成分に、INCUBE技術・PLLA粒子・カルシウムなどを加えた製剤です。国内未承認の医薬品等に当たり、機器との組み合わせも想定されています。
ララピールLHAなどを中心とした低刺激タイプのピーリング。ダウンタイムを抑えながら角質ケアを行うことを目的とします。(詳しくは別記事「ララピールとは?」をご覧ください)
ケミカルピーリングサリチル酸やグリコール酸など、酸の種類・濃度を肌質や悩みに合わせて調整する施術です。毛穴やニキビ跡など幅広い悩みに対応します。
フォトフェイシャル(IPL)光で色素や赤みにアプローチする機器系の施術で、角質を取り除くピーリングとは仕組みが異なります。
※「ララドクターのほうがララピールより優れている」というものではなく、目的・肌状態・ご予算によって合う施術は異なります。
施術の流れ
一般的な流れは、洗顔 → 肌を保護するコーティング → ララドクターを専用のパフまたはブラシで塗布 → 約10分後にぬるま湯で拭き取り → 保湿・鎮静ケア、というものです。レーザーやLEDと組み合わせる場合もあります。
当院での実際の工程や、併用する機器・ホームケアは、肌状態に合わせてカウンセリングでご案内します。
ダウンタイム
- ダウンタイムは比較的少ないとされていますが、ゼロではありません
- 赤み・ほてり・乾燥・軽い皮むけなどが、一時的に出る場合があります(個人差があります)
- 施術後は、洗顔やメイクについて医師・看護師の案内に従ってください
痛みは?
強い痛みは少ないとされていますが、塗布中や直後にピリピリとした感覚を覚える場合があります。感じ方には個人差があり、肌が敏感な方は事前にお知らせください。
何回・どのくらいの頻度で受けるといい?
ララドクターのみを施術する場合は、1〜2週間に1回程度が目安とされることが多く、レーザーなどと併用する場合は、そのレーザー施術の間隔に合わせるのが一般的です。
ただし、ララドクター固有の「最適な回数」を示す十分な臨床データは、確認できていません。「何回で必ず変わる」とは言えないため、当院では、初回の肌の反応を見ながら、間隔や回数を医師・看護師と相談して決めていきます。
施術後の注意点
- 施術前後は、サウナやホームケアでのピーリングは避けてください。施術前の1〜2週間以内に他のピーリングや施術を受けた場合は、事前にお知らせください
- 施術当日の剃毛は刺激になる場合があるため、事前にご相談ください
- 施術後は、アルコールを含む化粧品(香水・ミスト・アフターシェーブなど)は刺激になる場合があるため、避けるのが一般的です
- 施術後1週間ほどは、サウナ・アルコール・喫煙・激しい運動をできるだけ避けてください
- 保湿と紫外線対策を丁寧に行ってください。強い腫れ・水ぶくれ・痛みの悪化などがあれば、すぐにクリニックへご連絡ください
- 一般的に、妊娠中・授乳中の方、強い炎症がある方、日焼け直後の方、レチノイド(トレチノインなど)を使用中の方、配合成分にアレルギーのある方(金属アレルギーを含む)は、施術をお受けできない場合があります
リスク・副作用について
よくあるもの一時的な赤み・ほてり・ヒリヒリ感・乾燥・つっぱり感。多くは数日以内に落ち着くとされていますが、個人差があります。
頻度は低いもの軽い皮むけ・かゆみ・一時的なニキビの増加・ざらつきなど。ニキビは肌の入れ替わりの過程で一時的に出る場合もありますが、悪化との区別が必要なため、気になる場合はご相談ください。
まれだが重要なものアレルギー反応、強い炎症、炎症後の色素沈着、水ぶくれなど。頻度はまれとされていますが、未承認の製品であり、安全性や有効性について、国内の承認審査を受けていません。異常を感じた場合は、速やかに受診してください。
LORE CLINICのララドクター
当院では、施術前のカウンセリングで、肌の状態・既往歴・アレルギー・直近の施術歴などを確認したうえで、ララドクターが適しているかを一緒に検討します。国内での位置づけやリスクについても、納得いただけるまでご説明します。
ララピールからのステップアップや、水光注射・リジュランなど他のメニューとの組み合わせについてもご相談いただけます。急激な変化ではなく、年齢や肌状態に合わせて少しずつ整えていく「スローエイジング」の考え方に沿ったご提案を行っています。
よくあるご質問
Q1. ララピールとララドクターは、どちらを選べばいいですか?
A. ダウンタイムを抑えた角質ケアが目的であればララピール、成分や技術を追加したメニューに関心がある場合はララドクターが候補になります。ただし、ララドクターは未承認の医薬品等に当たるため、国内での位置づけも含めてご説明したうえで、一緒に選んでいきます。
Q2. 「未承認」とはどういう意味ですか?
A. 日本の薬機法にもとづく国の承認を、取得していないという意味です。安全性・有効性について国内の承認審査を受けていないため、万が一重い副作用が起きた場合に、救済制度の対象外となる可能性があります。
Q3. 施術後にニキビが増えました。大丈夫ですか?
A. 一時的にニキビが出る場合がありますが、悪化との区別が必要です。自己判断せず、早めにクリニックへご相談ください。
Q4. 効果はどのくらい続きますか?
A. 肌の状態や生活習慣により異なり、一概にお伝えすることはできません。カウンセリングで、肌状態に応じた目安をご案内しています。
まとめ
ララドクターは、ララピールの成分を土台に、INCUBE技術・PLLA粒子・カルシウムなどを加えたピーリング製剤です。刺激を抑えた角質ケアに関心のある方、機器の施術と組み合わせたケアを検討している方にとって、選択肢のひとつとなります。
一方で、日本国内では未承認の医薬品等に当たり、効果や回数についても確かなデータが限られています。メリットだけでなく、未承認であることやリスクも理解したうえで、カウンセリングで医師の説明を聞き、納得して決めることをおすすめします。
【本記事に関する重要事項】
本施術は自由診療(保険適用外)です。効果の感じ方や肌の変化には個人差があります。ララドクターは国内未承認の医薬品等に該当し、国内の承認審査を受けていないため、重篤な副作用が生じた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。赤み・乾燥・皮むけなどの一般的な反応のほか、まれにアレルギー反応や強い炎症が生じる可能性があります。料金の詳細は変更される場合があるため、最新の情報はご来院時にクリニックへ直接ご確認ください。
ララドクター(LHALA Doctor)は、低刺激ピーリングとして知られるララピールの「強化版」と位置づけられている製品です。メーカーはこれを「第5世代ピーリング」と呼んでいますが、これは公的な分類ではなく、メーカー独自の呼び方です。名前だけを見ると難しそうに感じるかもしれません。
この記事では、ララドクターがどのような成分・考え方でつくられた製品なのか、ララピールとどう違うのか、そして日本国内での位置づけ(未承認の医薬品等に当たること)まで、美容医療が初めての方にもわかるよう、良い面も注意点も含めて整理していきます。
- 「ララピールを受けたことがあるけれど、ララドクターは何が違うの?」
- 「毛穴やくすみが気になるけれど、刺激の強いピーリングは不安」
- 「ピーリングとレーザー・LEDなどを組み合わせたケアに興味がある」
- 「「未承認」と書かれていると、何が違うのか分からず不安」
- 「結局、何回くらい通えばいいのか知りたい」
LORE CLINICでも、ララドクターのご提供に対応しています。施術の特徴だけでなく、国内での位置づけやリスクについても、カウンセリングで丁寧にご説明します。
☰ 目次
- ララドクターとは?
- 仕組み・配合成分のポイント
- LORE CLINICでは(大切なお知らせ)
- こんな方におすすめです
- ララピール・他施術との違い
- 施術の流れ
- ダウンタイム
- 痛みは?
- 何回・どのくらいの頻度で受けるといい?
- 施術後の注意点
- リスク・副作用について
- LORE CLINICのララドクター
- よくあるご質問
ララドクターとは?
ララドクターは、韓国のメーカーが開発したピーリング製剤です。ララピールの主成分であるLHA(カプリロイルサリチル酸)などを土台にしつつ、「INCUBE(インキューブ)技術」「PLLA粒子」「カルシウム」といった新しい成分・技術が加えられているとメーカーは説明しています。
LHAとは、ニキビケアなどに使われるサリチル酸を、油に溶けやすい形に改良した成分のことです。角質(肌の表面にある古い細胞の層)になじみやすく、刺激を抑えながら角質ケアを行うことを目的に使われます。
メーカーは、ララドクターを「取り除く+補う」というコンセプトの製品として紹介しています。古い角質や、肌の負担になりうる物質を取り除きながら、肌になじみやすい成分を補っていく、と考えるとイメージしやすいかもしれません。ただし、効果の感じ方には個人差があります。
仕組み・配合成分のポイント
次のような成分・技術が組み合わされていると紹介されています。
| 成分・技術 | メーカーの説明(要約) | やさしく言うと |
|---|---|---|
| LHA | 刺激を抑えて角質を除去することを目的とした成分 | 古い角質をおだやかに整える役割 |
| H2sol™ | 皮膚バリアの改善や、肌の土台のケアを目的とした成分とされる | 肌のコンディションを整える役割(資料により表記が異なる場合があります) |
| Lipid(脂質) | 損傷した肌の保護膜の役割をもつとされる | うるおいを守るフタのイメージ |
| INCUBE 501 | 炎症のもとになる物質を吸着して取り除く設計とされる | 肌の負担になる物質を、スポンジのように取り込むイメージ |
| INCUBE 701(PLLA) | 30〜80マイクロメートルの球形のPLLA粒子 | PLLA(体内で分解される素材。注入剤にも使われる成分)を、塗る製剤に配合したもの |
| カルシウム | 肌のバリア機能のケアに関わるとされる | 肌のうるおいの土台を支える役割 |
| QPT™ | 海藻由来の炭素量子点。レーザーやLEDとの組み合わせを想定 | 光を使う機器との相性を意識した成分 |
LORE CLINICでは(大切なお知らせ)
ララドクター(LHALA Doctor)は、日本の医薬品医療機器等法(薬機法)上の承認を取得していない製品として取り扱っています(未承認の医薬品等)。医療広告ガイドラインに基づき、以下の内容を必ずご確認ください。
- ①未承認であること:ララドクターは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を取得していません。
- ②入手経路:LORE CLINICでは、韓国製の製品を、医師が個人輸入の手続きにより入手して使用しています。
- ③国内承認品の有無:確認できる限り、同一の成分・性能をもつ国内承認の医薬品等はありません。
- ④海外での承認・安全性情報:韓国のメーカーが製造・販売する製品です。韓国での承認・登録の区分、米国FDA・欧州CEの取得状況については、公開情報の範囲では確認できていません。メーカー資料には、韓国の皮膚臨床研究機関による人体適用試験の実施が示されていますが、これは各国当局による承認とは異なります。
- ⑤救済制度の対象外となる可能性:国内未承認の医薬品等を用いた施術で万が一重篤な副作用が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※上記は2026年10月時点の情報です。最新の状況については、ご来院時にスタッフ・医師へご確認ください。
こんな方におすすめです
- 毛穴の詰まりやごわつき、くすみが気になる方
- 刺激の強いピーリングは避けたいが、角質ケアを行いたい方
- ララピールを受けて、さらにステップアップしたケアを検討している方
- レーザーやLEDなど、機器の施術と組み合わせたケアに関心のある方
- 未承認であることを理解したうえで、医師の説明を聞いて検討したい方
ララピール・他施術との違い
ララドクターララピールの成分に、INCUBE技術・PLLA粒子・カルシウムなどが加わったとされる製剤です。国内未承認の医薬品等に当たり、機器との組み合わせも想定されています。
ララピールLHAなどを中心とした低刺激タイプのピーリング。ダウンタイムを抑えながら角質ケアを行うことを目的とします。(詳しくは別記事「ララピールとは?」をご覧ください)
ケミカルピーリングサリチル酸やグリコール酸など、酸の種類・濃度を肌質や悩みに合わせて調整する施術です。毛穴やニキビ跡など幅広い悩みに対応します。
フォトフェイシャル(IPL)光で色素や赤みにアプローチする機器系の施術で、角質を取り除くピーリングとは仕組みが異なります。
※「ララドクターのほうがララピールより優れている」というものではなく、目的・肌状態・ご予算によって合う施術は異なります。
施術の流れ
メーカーが示しているプロトコル(施術手順)の例では、洗顔 → 保護用のコーティング → ララドクターを専用のパフまたはブラシで塗布 → 約10分後にぬるま湯で拭き取り → 保湿・鎮静ケア、という流れです。レーザーやLEDと組み合わせるケースも紹介されています。
LORE CLINICでの実際の工程や、併用する機器・ホームケアは、肌状態に合わせてカウンセリングでご案内します。
ダウンタイム
- ダウンタイムは比較的少ないとされていますが、ゼロではありません
- 赤み・ほてり・乾燥・軽い皮むけなどが、一時的に出る場合があります(個人差があります)
- 施術後は、洗顔やメイクについて医師・看護師の案内に従ってください
痛みは?
強い痛みは少ないとされていますが、塗布中や直後にピリピリとした感覚を覚える場合があります。感じ方には個人差があり、肌が敏感な方は事前にお知らせください。
何回・どのくらいの頻度で受けるといい?
メーカー資料では、ララドクターのみを施術する場合は週1回程度、レーザーなどと併用する場合は、そのレーザー施術の間隔に合わせるという目安が示されています。クリニックによっては1〜2週間に1回を目安としている例もあります。
ただし、ララドクター固有の「最適な回数」を示す十分な臨床データは、確認できていません。「何回で必ず変わる」とは言えないため、LORE CLINICでは、初回の肌の反応を見ながら、間隔や回数を医師・看護師と相談して決めていきます。
施術後の注意点
- 施術前後は、サウナやホームケアでのピーリングは避けてください。施術前の1〜2週間以内に他のピーリングや施術を受けた場合は、事前にお知らせください
- 施術当日の剃毛は刺激になる場合があるため、事前にご相談ください
- 施術後は、アルコールを含む化粧品(香水・ミスト・アフターシェーブなど)は刺激になる場合があるため、避けるのが一般的です
- 施術後1週間ほどは、サウナ・アルコール・喫煙・激しい運動をできるだけ避けるよう案内されることが一般的です
- 保湿と紫外線対策を丁寧に行ってください。強い腫れ・水ぶくれ・痛みの悪化などがあれば、すぐにクリニックへご連絡ください
- 一般的に、妊娠中・授乳中の方、強い炎症がある方、日焼け直後の方、レチノイド(トレチノインなど)を使用中の方、配合成分にアレルギーのある方(金属アレルギーを含む)は、施術をお受けできない場合があります
リスク・副作用について
よくあるもの一時的な赤み・ほてり・ヒリヒリ感・乾燥・つっぱり感。多くは数日以内に落ち着くとされていますが、個人差があります。
頻度は低いもの軽い皮むけ・かゆみ・一時的なニキビの増加・ざらつきなど。ニキビについては、メーカー側は肌の入れ替わりの過程で一時的に出る場合があると説明していますが、悪化との区別が必要なため、気になる場合はご相談ください。
まれだが重要なものアレルギー反応、強い炎症、炎症後の色素沈着、水ぶくれなど。頻度はまれとされていますが、未承認の製品であり、安全性や有効性について、国内の承認審査を受けていません。異常を感じた場合は、速やかに受診してください。
LORE CLINICのララドクター
LORE CLINICでは、施術前のカウンセリングで、肌の状態・既往歴・アレルギー・直近の施術歴などを確認したうえで、ララドクターが適しているかを一緒に検討します。国内での位置づけやリスクについても、納得いただけるまでご説明します。
ララピールからのステップアップや、水光注射・リジュランなど他のメニューとの組み合わせについてもご相談いただけます。急激な変化ではなく、年齢や肌状態に合わせて少しずつ整えていく「スローエイジング」の考え方に沿ったご提案を行っています。
よくあるご質問
Q1. ララピールとララドクターは、どちらを選べばいいですか?
A. ダウンタイムを抑えた角質ケアが目的であればララピール、成分や技術を追加したメニューに関心がある場合はララドクターが候補になります。ただし、ララドクターは未承認の医薬品等に当たるため、国内での位置づけも含めてご説明したうえで、一緒に選んでいきます。
Q2. 「未承認」とはどういう意味ですか?
A. 日本の薬機法にもとづく国の承認を、取得していないという意味です。安全性・有効性について国内の承認審査を受けていないため、万が一重い副作用が起きた場合に、救済制度の対象外となる可能性があります。
Q3. 施術後にニキビが増えました。大丈夫ですか?
A. 一時的にニキビが出る場合があるとされていますが、悪化との区別が必要です。自己判断せず、早めにクリニックへご相談ください。
Q4. 効果はどのくらい続きますか?
A. 肌の状態や生活習慣により異なり、一概にお伝えすることはできません。カウンセリングで、肌状態に応じた目安をご案内しています。
まとめ
ララドクターは、ララピールの成分を土台に、INCUBE技術・PLLA粒子・カルシウムなどが加わったとされるピーリング製剤です。刺激を抑えた角質ケアに関心のある方、機器の施術と組み合わせたケアを検討している方にとって、選択肢のひとつとなります。
一方で、日本国内では未承認の医薬品等に当たり、「第5世代」という呼び方もメーカー独自のものです。メリットだけでなく、未承認であることやリスクも理解したうえで、カウンセリングで医師の説明を聞き、納得して決めることをおすすめします。
【本記事に関する重要事項】
本施術は自由診療(保険適用外)です。効果の感じ方や肌の変化には個人差があります。ララドクターは国内未承認の医薬品等に該当し、国内の承認審査を受けていないため、重篤な副作用が生じた場合に医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。赤み・乾燥・皮むけなどの一般的な反応のほか、まれにアレルギー反応や強い炎症が生じる可能性があります。料金の詳細は変更される場合があるため、最新の情報はご来院時にクリニックへ直接ご確認ください。

